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うつ病による不安・焦燥感の対策は?

うつ病になると、心身両面に様々な症状が現れてきます。

その精神的な症状のひとつに、不安・焦燥感というものもあります。

焦燥感とは、じっとしていられず、落ち着きなく体を動かしたり、歩きまわり続けたりすることもある

 

”どうすることも出来ない焦り”

”どうしようどうしよう”

 

という感じの切羽詰まったような感じのことを指します。

 

この不安・焦燥感がどうして起こるのかというと、おそらく、ストレス条件下に置かれ、強いストレスにさらされ続けたために、

 

①脳内の神経伝達物質が異常になったため

②自律神経のバランスが崩れているため

 

という原因が考えられるかと思います。

脳内の神経伝達物質が異常な状態になり、それをもとに戻すために、抗うつ薬を使って、神経伝達物質のバランスを整えるわけです。

病院へかかれば、大抵、薬を使いますが、薬を服用する以外に自分でできる対策ないのでしょうか?

 

また、自律神経のうちの交感神経が活発に作動し、副交感神経が優位に働かないために、

常に、緊張状態を強いられ、その結果、不安や焦燥感が生じているとも考えられ、
その状態をおさえるために、抗不安薬を使いますが、この薬に取って代わるような対策はないのでしょうか?

そこで今回は、「うつ病による不安・焦燥感の対策は?」ということに関して、

この不安・焦燥感の原因は、脳内の神経伝達物質の異常と副交感神経が優位に働かないことに起因しているためとし、

また、それにストレスも関係していると考えて、服薬する方法以外で、自分でできる対策はないかについて、まとめてみたいと思います。

 

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抗うつ薬や抗不安薬の代用品とストレスに対処する方法は?

考えるたぬき

抗うつ薬は、脳内のセロトニンという神経伝達物質を増やすために服用します。

また、抗不安薬は、脳内の中枢神経を抑制する伝達物質GABAの受容体の働きを強めるためのものです。

ということは、

セロトニンやGABAを薬以外の方法で、増やせばよいのでは?

という考えに至りますよね。

また、ストレスが加わることも不安・焦燥感には関係あるので、ストレス軽減の方法についてもまとめてみました。

 

A.食に関すること(2)
B.運動・マッサージに関すること(5)
  • ・運動をする
  • ◎マッサージをする
    • 頭を指3本でトントンと叩く
    • 首周し運動(首の柔軟体操)をする
    • 耳たぶを引っ張るエクササイズをする
C.食以外の日常生活でのこと(5)
D.訓練法他(5)
  • ◎自律訓練法を身につける
  • ◎筋弛緩法を学ぶ
  • ・気功、ヨーガを学ぶ
  • ◎呼吸法をマスターする
  • ◎副交感神経を優位にするツボを刺激する
E.その他(5)
  • ◎笑うこと
  • ◎生きがいを見つけること
  • ◎感謝の言葉を口にだすようにする
  • ◎心の持ち方を見直す
  • ◎物事の感じ方、受け止め方を見直す

という5分類、22項目の対処法にまとめてみました。

各項目のうち◎のついた項目について、別のの記事で少しずつその詳細に触れていきたいと思います。

また、次に、不安・焦燥感を煽らないために、避けた方が望ましいことも列記しておきましたので、参考になさって下さい。

 

不安・焦燥感を生じさせないために、避けたほうが良いこと

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・冷たいものの取り過ぎ

・酒の飲み過ぎ

・カフェインの摂取

・食生活のバランスを考えない

・体を冷やす

・お風呂に入らずシャワーで済ますこと

・寝る直前の食事

・休日に昼間まで寝ること

・運動をしないこと

・布団に入ってもスマホをいじる

・年中、空調の効いた部屋で薄着の生活

などの項目が挙がってきました。

 

まとめ

セロトニンやGABAを増やすための方法や、これらの物質を直接増やせなくても、不安・焦燥感の軽減につながるのではという方法・対策に関する22項目を、A~Eの5グループに分けてまとめてみました。

別の記事で、主だった項目について皆さんと一緒に詳細をみていきたいと思います。

避けた方がよいことは不安感や焦燥感を増すものですから、しないように心がけて下さい。

少しでも、うつ病による不安・焦燥感が軽減されると良いですね。


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