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うつ病に吐き気の症状はあるの?原因は?

「うつ病」はこころの病気です。

正確には精神科が扱う脳の神経伝達物質の減少に伴って起こる病気です。

ですが、中にはうつ病の症状として「吐き気」を訴える場合もあるらしいのです。

そこで今回はうつ病の症状に吐き気が伴うことはあるのかということについて原因も併せて紹介します。

 

うつ病に吐き気の症状はあるの?

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うつ病は「こころ」の病気であるのに、「体」の症状が出ることがあるのでしょうか。

答えは「ある」です。

うつ病が示す症状には、「こころ(精神)のサイン」「体のサイン」の両方があるのです。

うつ病のこころのサインとは、皆さんもイメージしやすいでしょう。

そうです。

憂鬱であったり、億劫であったり、何をしても楽しくなかったり、他人と会うのが苦痛であったりなど、結構、様々、想像できるかと思います。

次に、体のサインはどうでしょうか。

うつ病になって現れる体の不調にはどんなものが思い浮かびますか?

全く思い浮かばない方もいるかもしれませんね。

思い付く方でも、食欲がなくなる、体重が減る、だるさがあるなどは出てくるかもしれません。

でも、実は、「吐き気」もうつ病と関係のある症状なのです。

 

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吐き気の起きる原因とその対処法は?

はっきりとした理由は明らかになっていないようですが、うつ病の方で吐き気を訴える方は少なからずいると言うことは事実のようです。

うつ病で起こる体のサインのひとつに、「頭痛」も多いのですが、「頭痛」が起こるメカニズムが、うつ病で起こる脳内での神経伝達物質の減少に関係しているらしいとのことですので、

やはり「吐き気」という体のサインも、同様のメカニズムが関係しているのではと想像されます。

対処法としては、メカニズムが明らかになっていないので、一般的な吐き気がある場合と同様の対処をすることが、まず、先決なのではと思われます。

 

薬を服用中の方で、吐き気がある方は・・・

うつ病で、抗うつ剤を服用中に吐き気がある場合は、薬の副作用である場合が考えられます。
その場合は、薬の種類を変えてもらう、胃薬を出してもらうなどの対処をすることで、吐き気がおさまる可能性がありますので、主治医に良く相談をしてみて下さい。

 

まとめ

ここでは、うつ病と吐き気についてお話してきましたが、まずは、「うつ病」という精神疾患であっても、こころにのみ症状は現れるのではなく、体にもその症状は様々に現れるのだということを理解しておいて下さい。

体の不調が長く続いていて、なおかつ、うつ的な気分も合わせ持っている方の場合は、うつ病が原因の体調不良である可能性も考えられます。

その場合は、うつ病を治療して治れば、身体的な不調のサインも一緒になくなるはずです。

うつ病はこころ(脳・精神)の病気だから、体の色々な不調とは無関係であると考えるのではなく、こころとからだは密接につながっており、決して関係のない別物ではないのです。

うつ病の方も、うつっぽい方も、また、現在は健康である方も、健康管理をする際には、体とこころの両面から自分を客観的に眺めるような習慣を身につけると良いかもしれませんね。


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