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うつ病の症状が仕事に与える影響は?

一昔前までは、うつ病と言えば、女性に多い病気でしたが、最近は厳しい社会情勢のせいか、男性のうつ病患者さんも増えてきています。

ですから、女性の社会進出が進んだとはいえ、まだまだ男性中心の社会である職場では、男性のうつ病の方も増えてきているのは事実です。

あなた自身がうつっぽかったり、上司や同僚、後輩がうつ病にかかってる、かかりかけているかもしれません。

また、あなたの職場で、ここ最近、休職をしたり、退職してしまった方などはいらっしゃいませんか?

まだ、そこまでの状況には至っていないものの、遅刻や早退の多い方、出社しても仕事にならない方などはおられませんか?

もしかしたら、それらの方は、精神的な不調を抱えておられて、それが理由でそのような事態になっているのかもしれません。

そこで、今回は、うつ病の症状が仕事に与える影響と職場におけるうつ病の方の特徴について紹介します。

 

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うつ病の症状が仕事に与える影響は?

うつ病は、時代背景の影響もありますが、男性の罹患率が以前よりも増えてきています。

というのも、男性は女性に比べ、苦しく辛い状況をあまり周囲に話したり、見せたりしない傾向があるのです。

ですから、見逃されている男性の方というのは、意外に多いのかもしれません。

現在は、女性の社会進出も進んでいることから、職場でのうつ病について考える際、男性のことばかり述べるのは偏りがあると思いますので、男女共通して、職場にいるうつ病の方はどんな病気の症状で何に困っているのか、どんな気持ちでいるのかなどを中心にみてみましょう。

まずは、うつになると、他人と接することが大変苦痛になります。

ですから、営業や接客業、電話での応対などは非常に疲れを伴う仕事となります。

また、従来の典型的なうつ病の方は、他人よりまず自分を責めますので、周囲に迷惑をかけることをとても気にされます。

しかも、自分のすべき仕事を他人に頼むことが出来ず、抱え込んでしまい、結局は行き詰まり、ダウンしてしまうというパターンに陥りがちです。

うつの状態にあるわけですから、対人関係の少ない仕事であっても、仕事の効率は非常に悪くなり、細かい些細なことが気になって仕方がなくなってしまったりします。

会社側の配慮で、本来の業務から負担の軽い別の業務に変えてもらっても、頭では、会社側の厚意を理解できでも、「自分はやはり能無しの人間なのだ」と思いこんだり、うつ状態にある時は、全てを悪い方向にしか考えられなくなるという悪循環に陥ります。

ですから、早期に、医療機関を受診し、的確な診断を受け、適切な治療を始めることがなによりも重要なのです。

 

まとめ

本格的にうつ病に罹患してしまった場合は、やはり薬物療法と休養がなによりの治療になるかと思います。

ご本人は、なかなか休むことが出来ないタイプの方ですから、休職しても職場のことばかり考えていたりして、本当の意味で休養がなかなかできないものです。

そうなると、職場復帰へも時間がかかることになり、職場への影響もそれだけ大きくなります。

ですから、日頃からのメンタル面での健康管理も怠ることなく、習慣化して、うつ病患者を作り出さないような職場環境を整えていくことが、とても大切なことになると思います。

早期発見、早期治療、これが何よりです。


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