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失恋が原因でうつ病に?対策は?

人間、生きていれば、失恋の経験が全くないと言う人は珍しいのではないでしょうか?

誰もが、人生上、1度は経験するであろう”失恋”。

この失恋が原因で「うつ病」になることはあるのでしょうか?

そこで今回は、「失恋が原因でうつ病に? 対策は?」と言うことに関して、書いてみたいと思います。

 

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失恋直後の落ち込みは、正常な反応です!

うつ病 症状 特徴

「失恋」と言えば、当の本人にとっては、本当に大きな心の傷、大きな痛手ですよね。

そのような体験をすれば、ものすごく落ち込み、

 

なんでこうなったんだろう?

あの時こうしてれば失恋になんてならなかったのでは?

 

・・・など、つい先日まで、ハッピーな気分で、将来への明るい展望まで描いて、楽しい時間を二人で過ごしていたあの日々は、何だったのだろうか?

というように色々な思いが頭を駆け巡り、苦しさと辛さと、虚しさ等でいっぱいだと思います。

 

でも、「失恋」によりこのような反応を示すことは、人間の反応として、ものすごく当然な正常な反応です。

逆に、「失恋」したのに、何の痛みや辛さを感じず、何のこころの変化もないと言う人は、本気で「恋」をしていなかったか、逆に、感受性に鈍さを持っている方では?とも思われます。

ですから、この正常な反応としての「失恋による落ち込み」は、あって当たり前、なかったらちょっと・・という感じのものです。

傷つきや落ち込みの大きさで、あなたのその恋に対する思いの程度がどのくらいであったかすら、分かるとも言えると思います。

しかし、この人間のとしての当然の反応によって、「うつ病」になるのでしょうか?

 

「失恋」が原因で「うつ病」になる?

うつ病 疑問

結論から言えば、ほぼならない方の方が多いと言ってよいのではないでしょうか?

「失恋」経験が「うつ病」の原因となるならば、日本中、今以上に「うつ病」の方だらけになってしまいますよね。

しかし、実際には、「失恋」経験が”キッカケ”になって、「うつ病」を発症することはあり得ると思います。

 

ちょっと矛盾したこと言ってない? 

 

と思うかも知れませんが、矛盾してはいませんよ。

「失恋」を”キッカケ”として、元々あった「うつ病」を起こしやすい要因などが複雑に絡み合った結果、「うつ病」になってしまう方はおられると言うことなのです。

「うつ病」を起こしやすい要因とは、例えば、元々その方が有していた性格傾向、周囲の環境(家庭や学校・職場などの人間関係なども含め)、失恋時に他の大きな出来事(近親者の死とか事故など)が重なるなどが考えられます。

関連記事:うつ病の症状が出る原因を分かりやすく紹介します。

 

このような要因が複雑に絡み合って、「失恋」と言う出来事が”引き金(キッカケ)”になって、「うつ病」発症と言うことは考えられなくはないのです。

ですが、このようなケースはあまり多くはないものと思われます。

「失恋」をキッカケに「うつ病」を発症してしまう方は、「失恋」に限らず、その他の多くの日常生活においての様々な出来事によっても、「うつ病」になりやすいさというようなものを、もともと抱えている方であると言えるでしょう。

ですから、このような方の場合は、「失恋」がキッカケでなくても、他の原因やキッカケでも「うつ病」になりやすいリスクを元々抱えておられるということなのです。

 

まとめ

ですから、もともと自分は「うつ病」になりやすいと言われている性格傾向などがあるのか、ストレス耐性などについて、自分でも知っておくことは大切であると思います。

このことが、万が一、「うつ病」を引き起こしやすい要因を持っている方が、「失恋」経験をしたことをキッカケに、「うつ病」にまで至らないための対策ではないかと思います。

ですから、多くの方は、失恋したからと言って「うつ病」になる可能性は低いと考えて良いでしょう。

 

しかし、誰にとっても、失恋は心の痛手です。

通常は失恋しても、日々生活をしていくうちに、その痛手も癒えて、気持ちも通常のレベルに戻り、早い人では、「次の恋人を見つける」という、また、新たな展開を迎えられると思います。

よって、「失恋した」=「うつ病を発症する」ではありません。

そうではあるのですが、かつて「うつ病」を経験している方や、「うつ病」のなりやすい傾向を持っていると自覚される方は、万が一、と言うこともあります。

そのような方が、失恋後、いつまでも、気分の落ち込みから回復しない、より落ち込みがひどくなっていくなどの症状がありましたら、そのような場合には、早めに、専門家の力を借りることを検討し、未然にうつ病の発症を防ぐなり、最悪、うつ病に至ってしまっても、早期治療につなげて下さい。

とにかく、まずは、うつ病に対する正しい知識を身につけておくこと。
そして、自分は「うつ病」になりやすい傾向と言うものを持っているのかと言うことを一度、確かめておくことは、うつ病の早期発見・早期治療にも役立ちます。
ですので、ぜひ、これらのことを実践しておくことを、強くおススメします。


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