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うつを克服・改善する食べ物 しょうがミルクでセロトニン増加!

うつ病の治療を受けている方、また、うつ状態やうつ傾向にある方で、

 

「医療機関で処方される薬を飲むこと以外の方法で、”うつ”の改善や克服ができないのか?」

 

と考えられる方も多いことでしょう。

日常生活の重要な部分を占める「食生活」の部分で、何か出来ることはないでしょうか?

つまり、「食事療法で、うつの克服や改善」を考えてみようと言う訳です。

 

今現在、”うつ病”の治療は薬物療法がメインとなっていると言ってよいでしょう。

そして、その薬物療法は、”うつ病は脳の神経伝達物質の異常によって起きる”という説に基づいた薬剤が主に使われています。

具体的には主に処方されるSSRI、SNRIといったものは、”うつ”の方に減少しているとされる3大神経伝達物質の1つである「セロトニン」を調整する薬です。

うつの発症は「セロトニン」の量が一要因であるとすると、

 

『「セロトニン」を薬以外の方法で摂取してもよいのでは?』

 

という発想に至るのは、ごく自然な流れかと思われます。

ですが、残念ながらセロトニンを直接摂取する方法はありません。

関連記事:うつの原因はセロトニンの不足?原料はトリプトファン?合成方法は?

 

また、うつである人は低体温の傾向も見られるとのことから、体を温める食材を摂ることも効果的との意見もあります。

そこで、今回は、「うつを克服・改善する食べ物 しょうがミルクでセロトニン増加?」と題して、うつと食べ物について考えてみたいと思います。

また、その「しょうがミルク」の作り方についてもご紹介いたします。

 

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うつの方に多い低体温を改善する食材の摂取もおススメ!

 

うつ病 分かりやすく

うつの方には低体温傾向が多く見られ、この傾向を改善するために、食生活を見直すことが大切だと言われています。

低体温傾向を改善する、つまり、体を温める作用のある食材には、次のようなものあります。

 

・かぼちゃ、にんじん、ごぼう、りんごなどの根菜類や赤や黒などの暖色の野菜や果物

・紅茶、中国茶、ほうじ茶、赤ワイン、日本酒など

・黒砂糖、全粒粉パン、玄米など

・生姜、香辛料など

 

これらの食材を意識して摂取し、低体温傾向を改善することで、抗うつ効果が期待されます。

勝手なイメージですが、中国の方ってエネルギーに満ち溢れている感じがしませんか?

もしかしたら中国茶の効果なのかも・・・

しかし、体を温める食材の他に、体を冷やす食材と言うものもある訳ですが、温めるものばかりを摂取するのが良いと言う訳ではなく、この両者をバランスよく摂ることが大切です。

ではそこで、いよいよ、セロトニンを増やして、かつ、低体温傾向を緩和することによって、うつを克服・改善する身近でお手軽レシピとして、「しょうがミルク」をご紹介します。

 

「しょうがミルク」の作り方

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「しょうがミルク」は文字通り、体を温める効果のある食材の代表である「しょうが」と、セロトニンの原料となるトリプトファンを多く含む食材である「牛乳」で作る温かい飲み物です。

手軽に作れますので、一度、お試しください。

「しょうがミルク」の作り方

●材料

牛乳    200cc
生姜絞り汁 小さじ1/2
はちみつ  小さじ1と1/2

 

●作り方

1.牛乳をレンジでポカポカに温めます。

2.1の温めた牛乳に、生姜を出来れば皮ごとすりおろたものとはちみつを入れて良くかき混ぜます。

 

これで、出来上がりです。

とっても簡単でしょう?

生姜汁とはちみつは計量スプーンで正確に計り入れることがポイントです。

因みに、この「しょうがミルク」は、うつの特徴的な症状でもある睡眠障害にも効果があり、これを就寝前に飲むことによって、心地よい眠りに導く効果も期待されます。

ということは、「しょうがミルク」は、うつ病の症状である、うつ気分と睡眠障害という一石二鳥を狙ったダブル効果を期待できるレシピかもしれませんね。

 

ここで、一言、ご報告!

私うつ子も、先程、「しょうがミルク」を作って、試飲してみましたので、その率直な感想を。

作るのは至って簡単でした。

味の方は、もっと渋みと言うか飲みにくいものになるのではと言う気がしたのですが、意外とミルクの味に柔らかみが増した感じで、飲みやすく、案外いけました。

その効果の程ですが、まだ1回しか飲んでいないので何とも言えませんが、私の”うつ気分”に変化はまだ見られませんし、頑固な不眠(どんな眠剤もほほ効かないレベル)にも、効果は出ていません。

でも、体が内側からポカポカする感じはありますね。

継続してみなければ、その効果は期待できないでしょうから、しばらく、意識して、「しょうがミルク」を飲んでみようかなと思います!

 

まとめ

セロトニンを増やすことが、抗うつ効果につながることは明らかです。

このように、セロトニンを増やす成分を含むトリプトファンと、そのトリプトファンが効率的にセロトニンの合成することを手助けをする他のビタミンB群などの栄養素を意識して摂取することは、うつの克服や改善に役立つようです。

関連記事:うつの原因はセロトニンの不足?原料はトリプトファン?合成方法は?

 

つまりは、バランスの取れた食事を心掛けることが大切だと言うことです。

うつ傾向はあるものの未発症のケースや予防のために、このように心掛けることは、より有効なものとなるでしょう。

 

体内で合成されるセロトニンの2%が脳内にあり、この2%が、気分や感情のコントロール、衝動的な行動の抑制や依存症の抑制に働いているのだそうです。

うつ病を発症している方(既にセロトニンが減少している方)が、食事のみから作り出されるセロトニンによって、治療しようとするのは、やはり難しいでしょう。

ですから、やはり直接、脳内のセロトニンに関与する抗うつ薬の服用は欠かせないと思います。

 

しかし、服薬に加え、食生活を見直すことは、服薬のみの時よりも”+α”の効果は期待できると思われます。

また、セロトニンの効果をより高めるためには、食生活の見直しの他にも、

 

「規則正しい生活をする」

「適度な運動をする」

「日光に当たる」

 

などのことによっても、その効果は高まります。

ですから、「セロトニン増加のために、食事療法を始め、様々な方法を試してみる価値アリ!」と思います。

そして、医師に処方された薬のみに頼り、すべて医者任せにするのではなく、自ら、治そう・何かできることはないかと、自ら積極的に治療に関わろうとする姿勢こそ、とても大切でことだと感じます。
自分の病気や体のことは、自分が一番よく分かるのですから…。

しかし、最後に、重要な注意を一つ。

セロトニンを食事やサプリメントから、摂り過ぎることのないようにして下さい。

医師の処方された薬と併用して、セロトニンを増やす作用をうたったサプリメントを使用する際は、必ず、医師との相談の上で使用されることを強くお勧めします。

過剰摂取は、肝臓への負担が増え、

 

肝硬変

肝機能障害

 

などの病気につながる恐れがあります。

一日の摂取量の上限の目安は6000mg/日とされていますので、この点には十分ご注意ください。


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