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うつを克服・改善する食べ物 春菊ミルクで不眠解消!

うつ病の方、うつ傾向の方と言うのは、かなり高い確率で睡眠への悪影響が出ていると思われます。

良質の睡眠が取れないことで、さらに、うつが悪化したり、なかなか改善の兆しが見えてこないと言った場合もあるでしょう。

人間は、人生のうち1/3の時間を睡眠時間として費やしているとのこと。

それだけの時間を費やさないと、日常の活動に差し障りがあるのでしょう。

ですから、毎日、十分な睡眠をとることは、健康な人にとっても重要なことでありますし、それゆえ、うつを抱えている場合は、健康な人以上に、良い睡眠をとっていただきたいものだと思います。

 

うつで医療機関を訪ね、睡眠障害を訴えると、眠剤が処方されることが多いでしょう。

でも、

 

「その眠剤を飲んでも、どうもあまり効果が…」

「薬に頼らない方法で不眠を解消したい!」

 

とお思いの方への情報として、ある飲み物をご紹介したいと思います。

それが、「春菊ミルク」です。

 

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「春菊ミルク」が不眠に効果があるの?

 

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うつの方が不眠などの睡眠障害に陥る原因は、様々あると思いますが、体のメカニズムとしては、ある一定の共通点があるものと考えられます。

つまり、自律神経のバランスが崩れているために、睡眠障害を起こしていると言うことです。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類があります。

眠りにつくためには、副交感神経が優位に働き、リラックスした状態にならないと、眠れないのです。

ですから、逆にいえば、眠るためには、リラックスして、副交感神経を優位に働くようにすれば良いのです。

と口で簡単に言っても、自律神経を思うがままに操るなんてこと、そんなに容易には出来ませんよね。

 

そこで、食べ物の力を借りて、体に働きかけ、出来るだけ眠れるような状態に導くことが、一つの方法として考えられるのです。

この体の睡眠のメカニズムに大きく関わっていると言われるのが、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」と、このセロトニンによって分泌を促されるホルモンの「メラトニン」です。

この「セロトニン」や「メラトニン」の生成の元になる原料は、人が体内に取り入れる「トリプトファン」という物質を含むもの(飲食物)なのです。

うつで処方される薬はこの「セロトニン」の不足を補うためのものもありますが、

 

薬の代わりに食べ物から「セロトニン」を取り入れれば良いのでは?

 

と考えたりもすると思いますが、セロトニンを含む食品というものは存在しないのです。

ですから、セロトニンの原料となる「トリプトファン」を含む食品を摂取して、体内でセロトニンを合成するしかないのです。

そこで、トリプトファンを含む食品について、まとめられたサイトを参考にご覧下さい。

参考記事:トリプトファンを多く含まれる食品まとめ

 

次に、もう一つの物質の「メラトニン」を多く含む食材には、

 

ケール

オート麦

トウモロコシ

ショウガ

バナナ

大麦

春菊

クルミ

 

などが挙げられます。
しかし、これらの食材に比較的多くメラトニンが含まれると言っても、一番多く含まれるとされるケールであっても、可食部100g中、たったの0.0043mgと、本当に微量なのです。

ですから、メラトニンを増やすためにメラトニンを多く含む食材を食べるより、その原料となる「トリプトファン」を摂取することの方がより効率的であると言えます。

そこで、なぜ、微量のメラトニンしか含まれていない「春菊」が登場するのかですが、春菊には、独特の香りがありますね。

その香りが、サッパリとした気分にさせたり、興奮を抑え、神経のたかぶりを鎮める効果があるとされています。

また、春菊は、ビタミンB群やカルシウム、食物繊維が豊富なため、胃腸の荒れからくる不眠には、特に効果があるそうです。

これらの食材の特徴を取り入れて、不眠に効果があるのではと考えて飲みやすく作り出されたレシピのひとつが、「春菊ミルク」なのです。

では、次に、その春菊ミルクの作り方をご紹介します。

 

「春菊ミルク」の作り方

材料

・牛乳 200cc

・春菊 50g

 

作り方

①春菊を良く水洗いして、3~4cmの長さに切る。

②ミキサーに、牛乳と①で用意した春菊を入れて、撹拌すれば、出来上がりです。

 

注意事項

・作ってから時間が経つと、飲みにくくなりますので、作ったらすぐ飲むようにして下さい。

・作り置きはせず、飲む都度、作るようにして下さい。

参考元(引用元):かねもと鍼灸整骨院

 

まとめ

ここまでに書きましたように、睡眠のメカニズムに基づいて、食べ物によって、不眠を解消することが出来ると思われる成分を含む食材を使った数あるレシピの中から、今回は、「春菊ミルク」をご紹介しました。

この「春菊ミルク」の不眠への効果がどの程度であるかと言った科学的な検証はなされていないようです。

しかし、理屈から考えた場合には、不眠に効果があると考えられます。

ですから、一度、お試しいただき、「春菊ミルク」を作って、是非飲んでみて下さい。

 

とは言え、眠剤でさえ、その種類や量によって、人によってその効果には違いがあるように、この「春菊ミルク」による睡眠障害への効果も違いが見られることは確かでしょう。

「春菊」と「牛乳」という組み合わせによる飲食物によって、効果のある方もあるでしょうし、それ以外のトリプトファンを摂取して、セロトニンやメラトニンを増やすことで、不眠への効果が現れる場合もあるかと思います。

「春菊ミルク」は不眠解消のためのレシピの一例として捉え、様々な工夫を食生活の中で試みてみることが何よりかと思います。

ただ、メラトニンを経口摂取によって取り過ぎによる副作用はないかと思いますが、セロトニンは、サプリメントなどを処方薬などと併用すると、過剰摂取となり、セロトニン症候群という副作用を生じさせる懸念も拭えません。

ですから、通常の食材からトリプトファンを口から取り入れ、セロトニンを増やすだけであれば、あまり大きな問題は起きないと思われますが、セロトニンの増加をうたったサプリメントを利用する際には、過剰摂取による副作用の存在も良く認識し、可能な限り、医師に相談した上で使用することを強くおススメします。

 

いずれにしても、うつによる不眠は苦しいものですよね。

眠れないことには、なかなか休養にはなりませんし。

また、

 

「眠れない眠れない」

 

と思うことがストレスになり、余計、眠れないという悪循環にも陥ります。

処方された眠剤の効果が期待出来たり、眠剤以外の食習慣も含めた生活習慣の見直しなどで、睡眠が確保できるようになれば何よりです。

ですが、どうしても、何をやっても眠れないと言う場合もありますよね。

 

私も長年、頑固な不眠に悩まされている一人です。

実際に、眠れなくてもそのことが気にならなければ、多少、気がラクになります。

「眠れない」ということに辛さを感じている時は、本当に苦しいです。

しかし、「眠れなくても死にはしないさ!」くらいの感じになれると、多少、ラクですよ。

ただ、眠れずに起きている時間をどう過ごすかと言う問題はありますが…。

 

でも、人間、全然眠らなくては、体は持ちません。

眠れない日が長々と続いて苦しい方もおられると思いますが、いつか短時間でも眠れる時が、必ず訪れるものです。

その本当に時折の短時間の睡眠の繰り返しという、決して健康的な睡眠と言えるものではありませんが、それでも何とか生きてはいけるのです。

私自身が、そのような不健康極まりない睡眠しかとれない状態が長期間続いていますが、生きていますので。

眠剤やその他の方法で、睡眠障害が解消されれば何よりですが、なかなかうまくいかなくても、眠れないこと自体を悩まないことです。

悪循環にはまってしまいますので…。

 

しかし、何らかの方法をとることで、また、何をしても効果がないとしても、いつかは必ず眠れます。

と言うより、短時間であれ、眠ってしまいます。

それを信じて、うつの不眠で苦しまれている方が少しでもラクになられることを願っています。


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