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プレゼン前の憂鬱な気分を解消する方法は?

会社のプレゼンなど、人前で話をするのは、普段からしゃべり慣れている会社の社長やセミナー講師くらいでなければ憂鬱なものですよね。

そして憂鬱な気分は、次第に緊張へと変わります。

緊張とは、その人の体調に関係なく、精神的なプレッシャーなどから、汗をかく、口が渇く、心拍数が早くなるなど、精神状態が身体に現れる特異な状況です。

なぜ、人間には緊張という反応が現れるのでしょうか。

緊張は動物が身を守るための本能的な反応で、敵と出会うと「襲われるかもしれない」という心理が働きます。

結果、危険が高まれば、すぐに逃げ出せるよう、血流を高め心拍数を上げ、身体の機能を高めるのが「緊張」という状態なのです。

会社のプレゼンにおいても、聞いてくれる相手は好意的と言うより、説明者の矛盾や誤りを見つけようと手ぐすねを引いている「敵」と捉えてしまうので、緊張してしまうのです。

それでは、憂鬱さや緊張を和らげるには、どんなことに注意すればよいのでしょうか。

この記事では、プレゼン前の憂鬱な気分を解消する方法を紹介しています。

 

プレゼン前の憂鬱な気分を解消する方法

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1.緊張を受け入れる

まずは、自分の気持ちを否定しないことです。

憂鬱になったり、緊張するのは、自分の心が弱いからだとか、それは悪いことだと抑え込もうとすればするほど、クローズアップされ、消えるどころか、ますます意識し増幅してしまいます。

あたり前の反応として、受け入れてしまえば、気持ちを落ち着けることができるでしょう。

 

2.カッコつけない

次に、必要以上に良く見せようと思わないことです。

人に良く見られたいというのが人情ですが、即興で、普段使わない言葉や、気の利いた例え話を盛り込もうとしても、上手くいかないでしょう。

逆にそれが原因でプレゼン全体のリズムが狂ってしまい、まとまりのない終わり方になってしまう危険性が高くなります。

実力以上のことが本番で成功する確率は極めて低く、それを自分に期待してしまうと、返って余計な不安を生んでしまいます。

言葉で飾るより、落ち着いた話し方を、心掛けるようにしましょう。

 

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3.ビクビクしない

また、相手を恐れないということも大切です。

話す前から、質問されることや、意見を受けることを、恐れていたのでは、前述の「緊張は敵に対する本能」ということを、実現することになってしまします。

10人集まれば10の視点があるのですから、違った見解があっても当たり前なのです。

また、質問がないプレゼンほど味気ないものはありません。

心を掴むプレゼンは、聞く相手の想像をかき立てるものですから、自然と質問や意見が出てくるのは良いことなのです。

 

4.十分な準備

最後は、準備あるのみ。

プレゼンというと多くの方が思い起こすのが、スティーブ・ジョブズかと思いますが、もともとスピーチが苦手だったという話も有名で、たった5分のプレゼンに数百時間の準備を費やしていたそうです。
天才的なスピーチの裏側には十分な準備と努力があったのです。

慣れている人でも、人前で話をするのは、少なからず憂鬱さや緊張が伴うものであり、その反応は当たり前のことなのです。

憂鬱さを軽減し、過度に緊張しないための、気の持ちようや、工夫は、いろいろありますが、準備に優るものはありません。

皆さんも一度、原稿を見なくても話しができるくらい練習を積んでプレゼンに臨んでみてはいかがでしょう。

その成功が自信となり、強いメンタリティーを作り上げるのです。


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