スポンサーリンク

憂鬱だと息苦しくなる・・・原因と解消法は?

憂鬱な気分の時に、同時に息苦しさを感じることってありますよね。

私は憂鬱な気分になると、必ず息苦しさを感じます。

呼吸しづらいような感覚です。

皆さんも感じたことがあるのではないでしょうか?

この記事では息苦しさの原因と解消法についてまとめて紹介しています。

 

息苦しくなる原因は?

考えるウサギ

普通「息苦しい」と感じたら、まず心臓や肺の病気ではないかと疑いますが、身体は健康でも、精神的な影響を受けて「息苦しい」と感じる場合もあります。

現代人は多くのストレスに晒されているため、活動に適した交感神経が働きすぎている傾向にあります。

そのため、緊張状態が続いて心や身体が休まるときがなく、そんなストレス状態が続くことにより、自立神経に不調をきたし息苦しさという症状が現れます。

緊張状態は身体に様々な悪影響を与え、一つとして横隔膜などの呼吸筋が緊張により肺が膨らみづらくなっている可能性が考えられます。

また、胃の上部が緊張して上に上がることによって横隔膜が押し上げられることにより息苦しくなって居る可能性もあります。

というのも、横隔膜は下に膨らむことにより、息を吸うことができますが、胃が上がることにより横隔膜が膨らみにくくなっているので、その結果として息がしづらくなるというわけです。

 

このように「憂鬱」から始まり、ストレスの蓄積、過度な交感神経の活動、継続的な身体の緊張、息苦しさ、そして脳の酸素不足による、脳疲労、不眠、食欲不振など、心身への悪影響が連鎖的に生じるのです。

人間は1日のうち昼間は活動に適した交感神経が優位に働き、夜の休養時は副交感神経が優位に働き心身をリラックスさせます。

それぞれの神経が働くべき時間に、適度に働いてくれていれば、自立神経のバランスが取れている状態なのですが、不安などによる高ストレス状態が、自立神経のバランスを崩して、身体の不調として現れるのです。

 

sponsored link

 

息苦しさの解消方法は?

それでは、憂鬱からくる息苦しさを解消するには、どのような対策が有効なのでしょうか。

ここでは3つの方法を紹介します。

 

腹式呼吸

1つは、腹式呼吸をすることです。

というのも腹式呼吸には、副交感神経を優位に働かせ、心身をリラックスさせる効果があるのです。

一般的に、うつの人は身体の緊張状態が原因で呼吸が浅いと言われています。

目を閉じて、息を吐き切る、そして吸った息が身体全体にいきわたる感覚を感じてみましょう。

まずはリラックスすることが大切です。

 

呼吸筋ストレッチ

2つ目は、呼吸筋ストレッチです。
オフィスワークの人は、座ってパソコンを覗き込むという、背中を丸めて、肺や内臓を圧迫する姿勢が、どうしても長時間続いてしまいます。

そんな方は、座ったままでも出来る、首と肩の呼吸筋ストレッチを試して下さい。

首には“吸う筋肉”が集まっており、首、首からつながる肩を伸ばすストレッチを行うことは、呼吸筋の緊張をほぐし、深い呼吸で脳へ新鮮な酸素を送り込むことができるようになります。

やり方はこちらで詳しく紹介されています。

呼吸筋ストレッチ:のどはな

 

環境を変えてみる

3つ目は、環境を変えてみることです。

健康な人でも、1日オフィスワークをしていれば、閉鎖空間による緊張感、人の存在による緊張感から息がつまり、そんな人はランチやカフェへ出かけて気分転換を図るものです。

外へ出て陽ざしを浴びることは、幸せホルモンのセロトニンを増やす効果があり、気持ちが穏やかになります。

太陽は古代から信仰の対象だったように、自然や人に、様々な恩恵をもたらします。

外へ出る気分転換は一番手軽で、有効な方法と言えるでしょう。

また呼吸の大切さはヨガにおいて、様々な呼吸法があることに象徴されるように、呼吸のコントロールこそが、心のコントロールにつながると考えられています。

呼吸は無意識の運動ですが、片時も休むことのできない最も大事な生理機能であり、それだけに心身に与える影響も大きいのです。

憂鬱から来る息苦しさに困っている人は、呼吸について見直してみてはいかがでしょうか。


スポンサーリンク

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ