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朝の憂鬱な気分を解消する方法

腕時計などで有名なシチズンが、自社の新入社員300名を対象に行った「社会人1年目の時間と仕事調査」によると、1週間のうち好きな時間のトップは「金曜の夜」で19.7%、逆に嫌いな時間のトップは「月曜の朝」31.0%と高い不支持率であり、新入社員の多くは日曜の夜から憂鬱な気分になっていると回答しているようです。(シチズンが2013年に発表した意識調査より出典)

しかしながら、これは新入社員に限らず、年代を超えて共通する悩みではないでしょうか?

 

現代では夜型の人が増え、睡眠時間が短くなっていることに加え、ストレス社会に生きる現代人にとって、1日が始まる朝が憂鬱という人は少なくないでしょう。

そうは言っても外的環境を変えるわけにはいきませんから、どうすれば少しでも朝を、学習や仕事を控えたスタートアップの時間に変えられるか考えてみませんか?

まずは、朝の身体を生理学的に考えてみることにしましょう。

 

朝が憂鬱になるメカニズムと対策法は?

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多くの人は、朝、目覚し時計のけたたましい音で起こされているかと思いますが、これは音や振動によって脳を強制的に起こすという方法で、脳にとって非常に不快な目覚め方なのです。

そこでお勧めするのは

「起床時間の1時間前からカーテンを開けて朝日を取り込む」

という方法です。

なぜおすすめなのかというと、太陽の光が網膜や皮膚から入ることにより、脳内で幸せホルモンであるセロトニンが分泌されるからです。

セロトニンは神経伝達物質の一つで、ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、心のバランスを整える働きがあるのです。

そのため、目覚まし時計などで起きるよりも気持ちよく目覚めることができるといわれています。

ちなみに、夜明けが遅い季節は電灯の光でも構いません。

2500ルクス以上の光が望ましいとされており、夜のスーパーやコンビニの灯りが、これに相当するようです。

 

また最近は、光目覚ましという商品も販売されています。

⇒81%の人が朝起きるのが楽になった光目覚まし時計inti(インティ)

いきなり寝ている脳を揺さぶって起きるより、光で幸せホルモンを分泌させながら、緩やかに目を覚ます生活に変えてみてはいかがでしょうか。

 

あわせて実践したいのが、朝食をしっかり摂るということです。

朝食には、食事をする結果、体温を上昇させる効果があり、睡眠によって低下していた体温を活動に適した体温に上昇させます。

脳は寝ている間も活動し、朝はエネルギー不足になっていますから、朝食抜きのエネルギー不足の脳ではポジティブにはなれないのです。

朝食が大切と言われるのは、エネルギーを補給し、脳や身体にスイッチを入れる役割を果たしているからなのです。

 

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精神面での対策方法は?

これまでは、身体や脳の観点でお話しましたが、最後に気持ちの面から考えてみましょう。

朝が憂鬱な原因に仕事への漠然とした不安があるという人は、少し頭を整理してみて下さい。

毎朝、憂鬱という人でも、実際には会社へ行って1時間もすれば、自然と周りの流れに乗れているのではないでしょうか?

 

良い日が毎日続かないように、悪い日も続きません。

「昨日も悪い日だったから今日も良くないに違いない」

と思うより、

「昨日が悪かったから、今日は続かない確率が高い」

とポジティブに考えてみてはいかがでしょう。

 

また、休日の趣味や楽しみを見つけましょう。

仕事が、あなたの中で多くを占めているため、ちょっとした不安でも逃げ場がなく、憂鬱になってしまうのです。

「自分は休日の楽しみのため平日を過ごしている」

と、自分の中で仕事の位置を思い切り格下げしてみてはどうでしょうか。

以上、朝が憂鬱な方は、朝の習慣を変え、考え方を変えてみることにより、ため息がでる朝も少なくなるのではないでしょか。

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