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ジェイゾロフトの離脱症状の期間

うつ病の治療は長期に渡り、抗うつ薬を服用しなくてはなりません。

最初は「薬を飲み始めたら一生止められなくなるのではないか」、「止めたら再発するのではないか」という服薬に対する不安があります。

また、薬について風邪薬であれば、眠気や胃が荒れたりするなどの副作用があるのは一般的に知られています。

しかし、抗うつ薬について一般の人は何も分からないのが現状かと思います。

抗うつ薬が、他の病気と異なるのは、風邪薬や胃腸薬は直ぐに効果が表れるのに対し、効果が表れるまでに2~3週間かかると言われ、効果がないままの場合も珍しくありません。

現状では、自分にあった薬を変えながら探していくほかありません。

薬の効果が表れるのが3週とすれば、それを繰り返すわけですから、5種類目でやっと効果を感じた場合は、合う薬に出会うだけで、3カ月以上経過してしまうことになります。

これもうつ病治療が長期化する所以ではないでしょうか。

 

 

ジェイゾロフトとは?

nayamu

日本で処方される抗うつ薬は20種類あり、クリニックの医師が比較的よく処方するものに「ジェイゾロフト」があります。

ジェイゾロフトは、安全性が高く、副作用も少ないとされていることから、早期のうつ病の方、仕事をしながら服用する方に向いています。

抗うつ薬は他の病気と効き方が違うと書きましたが、薬の止め方にも大きな違いがあります。

風薬などは症状が治まっても処方された分(せいぜい2週間くらいでしょうか)は飲み続けすぱっと止めます。

一方、抗うつ薬は、服用期間などによる個人差はありますが、数カ月から1年かけて徐々に薬の量を減らし、場合によっては量を戻す場合もあります。

検査機器で回復状態が測れない、うつ病では、長期の治療期間を無駄にしないために、患者の状態を慎重に診察し少しずつ減薬していきます。

また薬を徐々に減らす理由としては、血液中に残る抗うつ薬の濃度が急激に下がると、身体が対応できず神経のバランスが崩れてしまうことを防ぐためです。

急に止めると、しびれ、めまい、吐き気などの離脱症状が現れます。

 

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離脱症状と期間

やる気なしネコ

離脱症状は、血液中の薬の濃度が低下することにより起こります。

ジェイゾロフトは、血液中の濃度が半減する時間が22時間から24時間と長く比較的に離脱症状が出にくいとされています。

ですが、やはり急に止めると個人差はあるものの1日~3日後に離脱症状が出て、2週間で治まる人もいれば、2~3カ月症状に悩まされる場合もあります。

離脱症状の多くは、患者が自己判断で薬を止めた場合に起こります。

せっかく辛抱強く、長期の治療を続けても、勝手に薬を中断し神経のバランスを崩してしまっては元も子もありません。

また、うつ病には、季節などの影響による好不調の波があります。

よって、体調が良くて「もう薬がなくても大丈夫」だと自己判断せず、必ず医師と相談して下さい。


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