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これは禁句!?職場でのうつ病の人への接し方

うつ病患者数が増えている中、あなたの職場でもうつ病の方が身近にいらっしゃいませんか?

また、うつ病で休職している方はおられませんか?

うつ病の患者さんが一人もいない職場など、今の時代、どこにもないと思います。

ということは、誰もが、職場でうつ病の方と接しなければならない機会はあり得ると言うことですね。

その時の対応の仕方を皆さんはご存知ですか。

特に、

 

「言ってはいけない言葉=禁句」

 

についての知識はお持ちですか。

そこで今回は、「これは禁句!?職場でのうつ病の人への接し方」ということで、職場でのうつの方への禁句について考えてみたいと思います。

 

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これは禁句!?職場でのうつ病の人への接し方

 

うつ病 症状 接し方

 

職場において、

うつ病を抱えながら勤務し続けている方

休職したものの職場復帰してきたうつ病の方

こういう方が、どなたの職場にもおられると思います。

このような方たちに、あなたは適切な言葉がけが出来ていますか?

うつ病の方々に言ってはいけない禁句を心得ていますか?

例えば、職場において禁句とされるのは、

 

「納期に間に合わないじゃないか!」

「今夜、飲みに行って、憂さ晴らししようよ!」

「これくらいのことも出来ないのか!」

「お前、そんなんじゃ、これからやっていけないぞ!」

 

などなど、挙げるときりがありません。

結論から言うと、使ってはいけない「言葉」と言うものがあるのではないのです。

ただ、うつ病の病気の特徴上、回復を妨げるような言葉がけがダメだ、不適切だと言っているのです。

 

これは、職場に限ったことではありません。

簡潔にいうと、

 

「励ます言葉」

「負の感情的な言葉」

「病気を軽視するような言葉」

 

は禁句であるということです。

ですから、うつ病の方に何か言う時には、この3つの要素は含まれていないかを考え、言葉を選んで使えばよいのです。

もう少し頑張ってもらいたいときには、

 

「もう少し早く出来るように頑張ってほしいんだけど…」

 

とカリカリしながら言うのでは、ダイレクトに頑張れと言っており、好ましい発言とは言えません。

 

「前よりだいぶ早く出来るようになったね。」

「焦らずに、この調子で少しずつ、一緒にやっていこうね!」

 

などと穏やかに話すなどです。

この言葉には、まず、患者さんが努力していることを認め、評価している。

さらに、ポジティブな思考になって、自ら、やろうという意欲を持てるような言い方をしている。

などと言うことでしょうか。

つまり、ダイレクトに励まさず、自分の負の感情を盛り込まず、大変な病気であるのに努力していることを認める。

このように禁句の3要素を含まない言葉で、指示や指摘をするということです。

とても難しいことだとは思いますが、基本は、禁句3要素を使わないということです。

これは、うつ病の患者さんに対しての話ですが、一般の人と上手なコミュニケーションをとる際にも役立つ接し方ではないかと思われます。

 

まとめ

職場であるから使ってはならない禁句と言うものが存在する訳ではないのです。

職場ですから、常に「報・連・相」は重視されると思います。

しかし、その際に使う言葉、そして、その文章に含まれる感情やニュアンスに、うつ病患者さんを軽視する、激励する、負の感情を盛り込んだものでないことがベターであるというに過ぎないのです。

ですが、初めから、うまくいくわけはありません。

しかし、基本的な禁句の3要素を頭にしっかりと入れ、感情的にならず、慎重に言葉を選んでうつ病を抱える社員の方に話しかければ、その真意は、伝わるはずです。

あまり気負わずに、うつ病患者さんとはそのような心情を持っているのだということを認識することが、まず大前提になるかと思います。

 

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