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日曜日の夕方にやってくる憂鬱感を撃退・解消する12の方法

日曜の18時半から始まるTVの長寿番組の「サザエさん」の時間帯に、明日からの新しい週が始まるのだと思うと、憂鬱になってしまう状態のことを「サザエさん症候群」と、いつの日からか言われるようになりました。

この「サザエさん」というTV番組は、かれこれ約45年前(1969年10月)にテレビでアニメ化されて放送が始まったようです。

どの世代にも愛され親しまれてきた番組が、いつから、「サザエさん症候群」などと呼ばれるものの代名詞に使われるようになってしまったのでしょうか。

 

海外では以前から、ブルーマンデー症候群という名の同様の症状を示す言葉はあったようです。

ネットで見ている限りでは、2005年には既に、このブルーマンデー症候群の対処法などと銘打った記事が載っていますので、この頃には既に、日本にもこの症候群は上陸していたのでしょうね。

しかし、月曜日が仕事の始まりという認識が定着したのは、完全週休二日制がほぼ定着し、週に二日の休みが存在し、心が仕事から解放される時間が確実に確保されるようになってからなのだと思うのです。

 

そしてまた、仕事がイヤなもの、自分の意に沿わないものであるから、仕事が始まる月曜日が憂鬱でたまらないわけですよね。

本当に好きなことを仕事にしている人には、このブルーマンデー症候群などという症状は起こらないのだと思います。

生活のために仕方なく、好きでもない仕事をしている人たちに、起こる現象なのだと思います。

職場が苦痛であり、大きなストレスを受ける場である、ということです。

 

あるアンケートによると、サザエさん症候群、つまり、「日曜の夜に憂鬱な気分になる」という意見に同意しないと言う人も、4割弱いるようなのです。

また、女性に限ってみると、さらに、サザエさん症候群など感じないという方が、更に若干ですが、増えるようなのです。

男性の方が、強く感じる憂鬱感のようです。

その結果を示したものが次のグラフです。

 

Q.「日曜日の夜に『サザエさん』を見ると憂鬱な気分になる」という意見に同意できない

※グラフをクリックすると拡大表示されます。

sazae-san_effect

 

参考サイト:しらべぇ より

 

では、このサザエさん症候群ともブルーマンデー症候群とも言われる、日曜の夜に始まる憂鬱感にどう対処したら良いのでしょうか。

きっと、状況が人それぞれですので、

「こうすれば、てきめんに効果あり!」

などという方法は存在しないと思います。

そんな状況ですが、どんなことをしたら、また、どんな風な考え方をしたら、少しはこの憂鬱感を撃退、解消させる方向に持っていけるのかを、一緒に考えてみましょう。

 

まず、基本的なポイントとして、仕事の日と休日はハッキリと区別することを前提として考えていきます。

つまり、休日には仕事のことを考えない、仕事はしないということです。

 

その上で、行動面と思考面の2つに分類し、それぞれ以下の各6箇条を実践してみてはいかがでしょうか。

 

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ブルーマンデー症候群の撃退解消のための12の方法

うつ病 分かりやすく

【行動6箇条】

  • 休日は好きな人と好きなことをして過ごす、1人が好きならば1人で過ごす
  • 休日をダラダラと休養だけに当てず、有意義な時間として使う
  • 休日を待ち遠しいものと思えるように、次回の休日の計画を立てる
  • 体内時計が狂うので、休日の寝だめはしない
  • 週明け前夜は早寝をする
  • 月曜日と週の半ばの2回、楽しみに出来る予定を入れる

 

【思考6箇条】

  • 月曜日は、とりあえず、出社でき、今日一日頑張れれば良しとする
  • 月曜日さえ乗り越えれば、段々、休日が近づいてくると考える
  • みんな同じ気持ちで月曜日を迎えているのだと自分を納得させる
  • 好きなこと仕事にしている人など世の中にほとんどいないと納得する
  • 休日があるために起こる憂鬱感であり、休日がなければ起こらないものである。この二者の一方を選ぶとしたら、どちらを選ぶか考え、休日を選ぶのなら、憂鬱感が生じることは我慢すべきものと納得する
  • 何事に対しても、頑張る期限を設けて取り組む

 

まとめ

上に示した行動と思考の各6箇条を実践してみて下さい。

そして、その効果を確認し、自分なりに更にアレンジをして、自分流のブルーマンデー症候群撃退解消法を編み出して下さい。

 

定年を迎えるまでの働いている期間中、継続的に、この症候群に悩まされ続けたのではたまったものではありません。

自分なりのこの憂鬱感との折り合いの付け方を見つけ、うまく、乗り越えていって下さい。


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