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毎朝の憂鬱な気分をどうにかしたいときに試してほしいこと4選

「朝が来るのが毎日辛い」というのはうつ病の特徴的な症状です。

朝刊症候群(朝刊シンドローム)という言葉をご存じですか?

これまでは何の問題もなく読めていた朝刊が全然読めず、頭に入ってこなくなってきたら、うつ病発症の傾向が高いされ、うつ病の判断の1つの目安とされる症候群です。

 

朝はイヤだ、嫌いだ!

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今現在の世の中で、毎朝の恒例になっているラジオ体操の歌にある

「♪ 新しい朝が来た 希望の朝だ・・・ ♪」

と始まる歌詞と同様の気持ちで朝を迎えられる方はどれくらいるのでしょうか。

 

このラジオ体操自体、実際に実践している人がどれくらいいるのかも分かりませんし、ましてや、この歌まで歌っている方がどれくらいいるのかなど分かるはずもありません。

しかし、この歌の歌詞のような気持ちで朝を迎えている人の数は年々減っており、年齢が若いほど、このような気持ちになれずに苦しい朝を迎えている方が多いのではと推測されます。

これは、うつ病罹患者数の増加から予測することです。

 

うつ病のタイプとして、従来の定型うつ病だけでなく、非定型うつ病というものが出てきました。

ですが、定型うつ病の典型的な特徴である日内変動という症状は、朝に調子が悪く夕方になると幾分気分が良くなると言うもので、朝の気分の悪さ、朝を迎えることが苦しいという症状です。

また、現代社会において、お勤めをしている方の職場環境を考えた場合、喜んで、毎朝、出勤する人がどれだけいるのだろうかと思います。

殊に、職場において、下っ端の立場に置かれている人ほど、職場へ向かわなければならない朝は、本当に辛い時間帯であると思います。

しかし、うつ病になって休職せざるをえないような状況にならない限り、勤め人、あるいは、学校へ通っている学生などは、朝になれば、イヤでも起きて、職場なり学校なりへ行かなければなりません。

朝がとても憂鬱な気分であるけれど、職場へ向かうにあたって、少しでも、その憂鬱感を軽いものにする方法はないものでしょうか。

多くの方が、どうしたら、もう少し、ラクに出勤や登校が出来るようになるのか、その方法を模索していると思われます。

 

私も、勤めていた時代は特に朝を迎えることが辛かったですし、朝なんて来なければ良いのにとどれほど思ったことか。

しかし、必ず、夜は明け、朝は来てしまうのです。

そして、朝が来れば、気の進まない職場へ向かわなければならないのです。

行かなければならない以上、少しでも、行くことが憂鬱でなくなるような方法を会得したいものだと常々思い続けていました。

どんなことをすれば、どんな方法をとれば、そのように出来るでしょうか。

 

私は病気のために、会社を退職し、その後、再び勤められるまでに回復できずに現在に至っていますが、朝になって、向かう職場がないにも関わらず、朝が来ると、

「ああ、また新しい1日が始まる!」

と非常に暗く辛い気持ちになってしまいます。

ですから、この朝が憂鬱で辛いというのは、心の大きな負担である職場がなくなったとしても、完全に消える気持ちではないのでしょう。

うつ病が治らない限り、朝を迎えるのがイヤだという気持ちは、消えないものと理解しておく方が良いでしょう。

そんな朝を少しでもラクに迎える方法には、どんなことが考えられるでしょうか。

 

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対処法4選

うつ病 分かりやすく

A)うつ改善に効果があると言われるセロトニンの分泌を増やす行動を取り入れる

【その1】
犬を飼って、毎朝、出勤前に散歩を欠かさずに行う。→この散歩が、朝日の中で運動をすることになり、セロトニンの分泌が促されます。
【その2】
出勤の準備をしながら、リズム運動として、ガムを咀嚼する。

B)考え方を変える(ポジティブ思考にとらわれず、視点を変える)

【その3】
明日も同じように、朝が確実に来るとは限らない(明日も生きている確率は100%ではないと考える)。→ただし、この考えは虚無感の強いときや疲れているときには絶対にしないこと
【その4】
朝のことだけに目を向けず、1日のこと、仕事が終わってからのこと、更には、もっと先々の楽しみのことを考える。

 

まとめ

ここまでに記したように、うつ病である限り、また、うつ傾向にある限り、朝を迎えるのが憂鬱で苦しい時間帯であることは、どうしようもない事実なのだと思います。

これは、病気のせいです。

病気が回復すれば、朝の憂鬱感も薄らいでいくでしょう。

ですから、この朝の憂鬱感が消えてくるまでの間、少しでも、朝の辛さが緩和される可能性のある方法を試してみましょう。

ダメ元です。

もし、少しでも憂鬱感が薄らいだらラッキーというくらいで。

そのための具体的な方法を上に4つ列記しました。

確実な効果があるかどうかは分かりませんが、このような方法も考えられるのだということで、一度、お試しになってみて下さい。

 

また、最近では気分よく起床するために「光目覚まし時計」という商品も販売されています。
⇒朝起きるのが辛いという81%の人が楽に起きられるようになった光目覚まし時計とは?

辛い現実ですが、うつ病が良くならない限り、この朝の憂鬱感から完全に逃れることは出来ないものと諦めましょう。

そして、それが病気の特徴ですので、基本的に「うつ病」という病気を治すことに力点を置きましょう

上に上げた方法、または、それを応用した方法によって、少しでも朝の憂鬱感が薄らいでいただけたらと思います。

朝を爽快な気分で迎えられる人など、今の世の中、ほぼいないであろうと思います。

自分1人が、朝の憂鬱感を持っているのではないと認識し、程度の差こそあれ、皆、同じように感じているのだなと、半分あきらめの境地に立って、この辛さを何とかやり過ごしましょう。


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