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うつ病を克服した芸能人・有名人は?

うつ病の患者数は、日本国内においても、世界的に見ても、増加傾向にあると言われています。

しかし、その実数を調べてみても、実際に、うつ病であっても、医療機関を受診して治療を受けていない人もかなりの数おられるようであるという事実から、本当のうつ病患者数がどのくらいなのかは不明であると言ったところでしょうか?

日本の患者数を割合的に見ると、ある時点でうつ病であるといえるのは50~35人に1人の割合、生涯に一度はうつ病にかかる割合は、15人~7人に1人と言う数値が出ています。

これだけ見ると、かなりの患者数なのだろうなあと思うのですが、世界各国と比較すると、日本のうつ病患者数はかなり低いのだそうです。

参考サイト:
日本経済新聞 2012/10/10速報より
Wikipedia うつ病

このような状況ですから、年齢、性別、職業なども関係なく、誰がいつうつ病にかかっても、本当におかしくないことなのです。

自分が、また、家族の誰かが、いつも楽しい時間を共有している友人や恋人が、今日、明日、うつ病になっても何の不思議もないのです。

そして、私たち一般人だけでなく、メディアに登場する芸能人や有名人の方々も例外でなく、うつ病と現在闘っている方、かつて、うつ病を経験したと言う方は多数おられるのです。

 

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芸能人や有名人だって、うつ病になるんです!

イヌ 困った

「うつ病は心の風邪」などというフレーズが流行したことなども関係しているのでしょう。

以前なら、自分がうつ病であったことを公言することは、あり得ないことでした。

一般市民である私たちでさえも、自分がうつ病なり精神疾患を持っていることを誰かにカミングアウトすることは、今現在でも、何の抵抗もなく出来ることではありませんよね。

 

それが、芸能人や有名人となれば、あっという間に、そのような事実は、興味本位のスクープとして、世間に広まるわけです。

まだまだうつ病などの正しい知識や情報が伝わっていない状況ですから、カミングアウトした場合の影響は、本当に計り知れないものがあると思うのです。

 

そんな中、芸能人や有名人の方々の中から、「実は・・」と言う話が、ここ最近、良くカミングアウトされるようになりました。

でも、このように彼ら芸能人らが自らの闘病経験などを話して下さる結果、まだまだ色濃く残っているうつ病を含む精神疾患への偏見などが少しずつ減り、誤った情報も徐々に正しい情報の周知へと至るのだと思います。

 

では、このようにカミングアウトした芸能人や有名人にはどんな方がおられるのか、ちょっとご紹介したいと思います。

 

「うつ病」をカミングアウトした芸能人や有名人

うつ狸

  • 音無美紀子
  • 生田悦子
  • 岸部四郎
  • 小山明子
  • 萩原流行
  • 千葉麗子
  • 武田鉄矢
  • 丸岡いずみ
  • はらたいら
  • 高島忠夫
  • 倉嶋厚
  • 小川宏

などの方々がおられます。

また、過去、歴史上の人物としては、

  • ゴッホ
  • 夏目漱石
  • 太宰治
  • ダーウィン
  • リンカーン
  • ゲーテ

 

などが、うつ病だったのではと言われています。

 

芸能人や有名人は「うつ病」になりやすいの?

うつ病 疑問

ざっと挙げただけでこれだけの人がピックアップできるのですが、実際、芸能人や有名人は、うつ病になりやすい状況や、うつ病になりやすい人たちなのでしょうか。

彼らがうつ病になりやすいのではと考えられる理由としては、

  • スケジュールが分刻みで決まっていて、心身共に疲れているのに、休めない
  • 周囲に熱狂的なファンがたくさんいても、心の内を相談できるような相手がいない
  • 売れているとき、売れていないときのギャップが大きく、生活、収入が不安定
  • 生き残るためには手段を選ばずと言うほど、競争が激しく、現在も将来もその地位の維持の保証が全くない
  • 誰彼構わず批判の声を受けることが避けられない

参考サイト:
ALLAbout 健康・医療 より
うつ病は自ら克服できる!皆が成功した治療法を紹介【ココロナビ】

などの理由が挙げられていました。

 

また、意外と芸能人の方の中には、完璧主義的な傾向を持つ方も多いようなので、そのあたりの性格面での影響もあるのかもしれませんね。

 

まとめ

彼ら芸能人のうつ病の体験談などは、興味本位に聴くだけなく、このようにいつも明るく笑いの種を提供し続けるような人たちであっても、うつ病になるのだと言う事実、そして、実際に闘病された際に経験された諸々のお話が、非常に貴重な情報になると思うのです。

初めは、「○○さんが、実はうつ病であった!」などのスクープ的な記事やニュースとして、興味本位で聞き始めるのは仕方のないこととしても、そこから、私たち一般市民は、うつ病やその他の精神疾患に対する正しい知識や情報を少しでも多く学んでいくべきなのです。

彼ら芸能人の話を聴くことは、一般的な家庭の医学などの本を読んで学ぶ知識とはまた違った、生のうつ病に関する知識が得られる機会になります。

そして、身近な芸能人であるから、うつ病という病気もより身近な、明日は我が身かもと言う感覚で、うつ病という病気を捉え直すキッカケになると思います。

彼ら芸能人もある程度のリスクを覚悟した上で、世間に病気のことをカミングアウトしているのです。

単に興味本位の話として聞き流すのではなく、そんな芸能関係の話題の中からも、うつ病の正しい生の知識を吸収していきましょう。


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