スポンサーリンク

うつ病で休職していたことって転職先にばれるの?

うつ病で休職をし、元の職場への復職を考えず、新しい企業等への転職を考えている方もたくさんおられることでしょう。

その転職を考えるにあたり、不安に思うことも色々とあることと思います。

そんな中のひとつが、今回の話題である「うつ病で休職していたことは転職先にばれるの?」と言うことなのではないでしょうか。

実際は、どうなのでしょうか。

 

『「休職していた」と言う事実がバレる』のかと言う点から、まずは、考えていきたいと思います。

 

sponsored link

 

「自ら公言しなければバレない」・「源泉徴収票からバレる」との両意見が・・

イヌ 困った

転職活動をするにあたり、様々な書類を応募先に提出したり、実際に、転職が決まった際には、また、様々な書類の準備が必要となるでしょう。

そのような提出書類の中にひとつに、「源泉徴収票」があるかと思います。

この源泉徴収票を見て、長期の休職期間等があると、当然、

 

「給与の少ない時期がある」

「それに伴い、税金、雇用保険額なども低くなっている」

 

それを不自然と思うところから、この期間はなぜ少ないのか疑問を持たれ休職していたのではとの推測がなされます。

そのため、隠していてもバレるものだという考え方をする方もおられます。

 

その一方、

 

「長期の休職でなければ不自然なこととは思われない」

「源泉徴収票を実際に扱う人と面接等実務をする人とは違う部署の人

 

ということから、そこまで細かく見る人はいないので、バレないであろうとの意見もあります。

 

という感じで、「バレるもの」・「バレないもの」との双方の意見があるようです。

 

ですが、私としては、おそらく、「バレる」のではと思います。

 

「休職していたこと」は、嘘をついて、あるいは、敢えて触れずにいて隠していたとしても、入社手続き等の段階で、分かってしまうと思います。

その理由として、うつ病で休職し、転職に至った場合、

 

「そう短期間での休職期間で済んでいるとは思えない」

 

という点もありますし、源泉徴収票の提出を求めるのは、本当に源泉徴収のためだけに用いるのではなく、

 

「過去の実績や経歴のようなものを確認する意味合いもある」

 

との推測が出来ますので。

 

 

では、次に、『「休職理由がうつ病療養のため」ということまでバレるのか?』、ということについて考えてみたいと思います。

 

では「休職理由」までバレるの?

うつ病 疑問

このことに関しては、当人が自らその理由として、「うつ病で療養をしていた」とでも公言しない限り、「うつ病」と言う理由まではバレることはないと、私は思います。

転職をして新たなスタートを切ろうというのですから、主治医からの仕事への復帰の了解も得ていることでしょうから、大きなムリをしなければ再燃の心配はない体調であると考えられますから、あまりオドオドしないことが肝要なのではないでしょうか。

「休職」がバレても理由まではバレません。

「休職」の理由には様々な理由が考えられます。

もちろん、病気という理由も考えられますが、「うつ病」以外にも休職が必要な病気はいくらでもあります。

「うつ病」であることがバレるのではと、オドオドしていた方が、却って、不自然であり、怪しまれるのではないかと思われます。

 

主治医の許可も得て、新たなスタートを切るのですから、自分の中でのある程度、割り切りましょう。

ったから転職活動も出来、実際に、転職にも成功して、新たな仕事生活が始まるのだと自信を持って、臨まれる方がよろしいのではないかと思います。

 

もし、ここまで割り切れないようであれば、転職するよりも元の職場への復帰を考えた方が良いのではと思います。

 

まとめ

でも、こんなことを話題にして、真剣に対処法を考えなければならないなんて、イヤな世の中ですね。

まあ、これが現実社会なのでしょうが。

これだけ、うつになる人が急増している中、また、うつに対する誤解も少しずつとはいえ減ってきている中にあって、いざ、治療がほぼ終了し、仕事を始められる状況になったと言っても、「うつ病歴がある」ということが、今後の進路を決める際の障害になる。

 

「うつ病が原因で仕事を退職したら、再就職は難しいの?」

 

病気自体に対する誤解が完全に解けているわけではないので、仕方のないことなのかもしれませんが、このような社会状況が少しずつでも改善していってもらいたいものだと思います。

 

今ようやく、国の方も、メンタルヘルス不調者の職場復帰を支援するためのモデルを示したり、手引き書を作成したりと、わずかではありますが、動き始めたところと思われます。

また、「リワークプログラム」という復職するためのリハビリも公的機関や医療機関において採用するところが増えてきています。

 

「うつ病患者の再就職を支援してくれる機関はあるの?」

「うつ病患者仕事復帰するのにベストな時期は?」

 

このように、ようやく、元の職場への復帰を後押しするプログラムが動き始めたところと言った段階かと思われます。

 

また、うつ病を患い、その程度が重かった場合などは、精神障害者として認定を受けることも可能なわけですが、この精神障害者の雇用に関する義務づけも、年々厳しくなってきており、障害者にとっては、障害者枠での就職がしやすい状況に僅かずつなってきており、再就職の門が広くなりつつあります。

参考サイト:「精神科医療情報総合サイトeらぽーる」より

 

このような状況にあるのですから、障害者認定されないレベルの休職経験を伴ううつ病歴を持つ方の再就職も、おそらく、僅かずつ、改善されていくことが予想されますし、そうなることに大きな期待をしたいと思います。

 

昨今、「うつ病を装えば休職しやすい」と少し安易に考える方も増えているような風潮も感じますが、現在の再就職事情を考えれば、うつ病を悪用したかの休職は何のプラスにもならないと言うことは、肝に銘じていただきたいと思います。

 

しかし、本当にうつ病になり休職せざるを得ない状況でうつ病による休職歴ができてしまった方は、今の世の中において出来る範囲内での努力をして、再就職活動に臨み、そして、そんな自分を受け入れてくれる職場を探し、新たなスタートを切ることが出来れば、上出来なのではないでしょうか。

 

そして、社会が、時間がかかっても、少しずつでも変わっていくことを願いながら、あなたもうつ病経験者として、世の中の改善の一助でもなろうという気持ちを持って、うつ病を患い職経験までしたことを、人生の中でプラスになるよう生活していっていただければと、強く思います。

 

再就職以外にも、色々な難局があるかと思いますが、共に、何とかやっていきましょう!


スポンサーリンク

3 Responses to “うつ病で休職していたことって転職先にばれるの?”

  1. Alan Smithee より:

    >「休職」がバレても理由まではバレません。

    >「休職」の理由には様々な理由が考えられます。

    >もちろん、病気という理由も考えられますが、「うつ病」以外に>も休職が必要な病気はいくらでもあります。

     突然のコメント申し訳ありません、ここのところずっと「うつ病」以外で長期休職を納得してもらえる理由や病気が思い浮かびません、頭が退化してて申し訳ないのですが、教えていただけないでしょうか?切実な願いと事情を抱えております、どうかよろしくお願い致します。

    • 管理人 より:

      その前に、Alanさんは病院は受診されているのでしょうか?
      もし、現在病院に通っていない状況なのでしたら、まずは受診してみたらいかがでしょうか?
      もしかしたら、抑うつ状態なだけで「うつ病」以外の病気かもしれませんよ。

      • Alan Smithee より:

         お返事ありがとうございます、受診しております、「その時」がきたら、休業の事をどう説明するかずっと悩んでた折にこちらに辿りつきました、私には思いつきませんでした。
        是非とも

        >もちろん、病気という理由も考えられますが、「うつ病」以外に>も休職が必要な病気はいくらでもあります

        こちら方をお教えいただけないでしょうか?ずっと何か良い理由はないか考え続けております、何卒お願い致します。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ