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うつの克服・改善に効果的な入浴方法は?

「うつの不安や焦燥感の対策法は?」と言う記事において、その方法のひとつとして、「入浴」ということを挙げました。

「うつの不安や焦燥感の対策法は?」

 

また、質の良い眠りに入るための方法のひとつとしても、入浴する際のコツをお伝えしました。

「うつの克服・改善に効果的な睡眠方法は?」

 

そこで、今回は、「入浴方法」として、うつの克服・改善のためには、どのような点に注意したら良いのかについて、まとめてみたいと思います。

 

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「好ましい入浴」をすると「うつ」の改善に効果が現れるのはなぜ?

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入浴によって、うつの症状が改善するのは、

 

「入浴がリラックス効果をもたらすため」

 

「質の良い睡眠に導くため」

 

という点が挙げられるかと思います。

このどちらとも、「入浴」することにより、自律神経のうちの副交感神経が優位に働くようになるために、この効果が得られるものと思われます。

では、そのようなリラックス効果をもたらす入浴にするためには、具体的にはどうしたらよいのでしょうか?

 

逆効果をもたらしてしまう入浴方法とは?

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入浴をして、疲れてしまったり、副交感神経ではない交感神経の働きを高めてしまっては、うつの改善のために限らず、入浴が逆効果をもたらすことになってしまいます。

まずは、入浴法として好ましくない点を挙げてみましょう。

好ましくない入浴法

  1. 湯船につからずに、シャワーだけで済ましてしまう
  2. 熱い湯船につかる
  3. 長時間、湯船につかっている
  4. 食後すぐの時間や寝る直前に入浴すること

以上の4点は、うつの改善のためにはマイナスポイントになる入浴法です。

 

では次に、リラックス効果を高める入浴のポイントをまとめてみましょう。

 

好ましい入浴のポイントは?

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リラックス効果を得る入浴法

  1. ぬるめのお湯(40℃以下)につかる
  2. のぼせない程度の時間内で、最低でも20分、出来れば30分、ゆったりと湯船につかる
  3. 時間的には、食後1時間以上経ってから入浴すること
  4. 寝る1時間くらい前には、お風呂からあがること
  5. バスルームでお気に入りのアロマを焚いたり、好みの入浴剤を使ってみる
  6. 半身浴で温まるのがオススメ
  7. 入浴中に自分がリラックスできること(音楽を聴く、テレビを見るなど)をする

以上の7点に注意して入浴すると、リラックス効果が最大に得られます。

最後に毎日の入浴とはちょっとかけ離れたことになりますが、

 

うつの改善に効果のある「温泉に入る」

 

というのも、ひとつのリラックス効果を得る入浴法になります。

ただ、温泉地へ行くこと自体が、負担になるような体調である場合、止めておきましょう。

因みに、うつに効果があるとされる温泉質は、

 

「刺激が少なく、肌に優しくサラリとした感じの単純泉

 

「pH8.5以上の通常の単純泉よりも更に刺激の少ないと言われるアルカリ性単純泉

 

の温泉だそうです。

 

この条件を満たすうつに効果が期待できる温泉としては、

  • 下呂温泉(岐阜県)
  • 新那須温泉郷(栃木県)
  • 修善寺温泉(静岡県)
  • 花巻温泉郷(岩手県)

などがあるそうです。

参考サイト:日本温泉協会

 

まとめ

以上のように、入浴によって、リラックス効果を得て、うつの改善に役立てるポイントについて、まとめてみました。

うつの状態が思わしくないときは、入浴すること自体が一苦労を伴う作業であり、リラックスできる場にならない時期もあるかと思います。

しかし、少し努力してみれば入浴できるくらいになったら、入浴前は億劫で苦痛な気持ちが強いかも知れませんが、入浴すること自体が気分転換になって、リラックスにつながるケースも考えられます。

体を清潔にすることは、心身両面へのリフレッシュにつながりますので、せっかく入浴するのでしたら、リラックスして入浴が出来ると良いですね。

日常生活の一コマである入浴も、うつへの改善の足がかりに利用してみませんか。


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